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企業、個人事業主の皆様、マイナンバー導入の準備は万全ですか?
【マイナンバー導入に伴い必要になる4つの対策】
【安全管理措置とは・・・?】
→ マイナンバーを含む個人情報の漏えいを防ぐために、マイナンバー担当者の明確化、従業員への教育、物理的・技術的対策を行う対応のことを指します。
(1)ファイルのアクセス制御
(2)システムの利用状況把握
(3)不正ソフトウェアの検出と制限
(4)外部からの不正アクセス制御
(5)ウイルス・スパイウェア感染防止
SS3000は最強のセキュリティであなたのオフィスを守ります
・P2P、メッセンジャーアプリの防御
PSP通信を遮断することができるので、セキュリティ対策を行っていない相手や悪意のある相手からのウィルス感染を防ぐことができます。
※PSPとはインターネットを介して相手のパソコンと1対1で通信を行い、画像などのファイル交換を行うソフトウェアです。
・URLフィルタリング機能
あらかじめ指定したホームページカテゴリを選択することにより、ホームページへのアクセスを禁止できるので、業務効率の低下を抑えることができます。ギャンブルウェブサイト、アダルトサイト、麻薬関連など、50以上のカテゴリにてURLフィルタリングが可能です。
・Webアンチウィルス機能
ホームページを閲覧するときの通信を監視。閲覧している画像やダウンロードするファイルにウィルスが混入していないかチェックします。
・迷惑メールブロック機能
不要な広告やウィルスが添付されたメールをブロック。業務効率の低下や偽造ホームページなどでのIDやパスワードの盗難を防ぎます。
・IPS/IDS機能
IPSとは、Intrusion【侵入】Prevention【防止】System【システム】の略。IDSとは、Intrusion【侵入】Detection【検知】System【システム】の略。インターネット上からの様々な攻撃から守ります。
・ファイアウォール機能
データ通信の状況や利用するソフトウェアなどにより、社内ネットワークにデータを通過させるか否かを判断し、不正なアクセスを防ぎます。
Q1.マイナンバーが国民一人ひとりに通知されるのは知っていますが、企業や個人事業主は関係ありますか?
→A.企業や個人事業主は社会保険や税の手続きで従業員のマイナンバーを取り扱う必要があります。
Q2.マイナンバーは社内の共有フォルダで管理してもいいのでしょうか?
→A.マイナンバーは厳重な管理が必要です。個人情報保護法よりも厳しい保護措置がマイナンバー法で定められています。
正当な理由なく故意にマイナンバーを漏洩させると・・・
4年以下の懲役または200万円以下の罰金刑に処されます