A.自主機械警備システムは、警備作動中に侵入等の異常が発生した場合に

  警報ベルやライトで侵入者を威嚇して、

  扉を破壊される程度の最低限の損害で抑えるシステムです。

  異常が発生した場合に警報ベル等の音で威嚇した場合、

  不審者が退散したにも関わらず鳴っていれば近所迷惑になりますので

  鳴りっぱなしを防ぐために1回の鳴動時間を設定することが可能です。

  但し、設定時間で一旦は止まりますが、

  不審者が再度トライしたり異常が続いている場合は

  終わるまで設定時間で繰り返し威嚇が続きます。

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